HOME

 うさぎの京屋敷めぐり

 京屋敷めぐり

 伏見屋敷めぐり

 全国の武家屋敷めぐり

 京都幕末史跡めぐり

 幕末諸藩の状況

 幕末京都の世相 

 名所・旧跡めぐり

 遺跡めぐり

 

 

遺跡めぐり

 三内丸山遺跡

 纏向遺跡 

 かながわの遺跡 

 三殿台遺跡 

 大塚・歳勝土遺跡 

 神崎遺跡 

 赤坂遺跡

 本郷遺跡

 河原口坊中遺跡

 倉見才戸遺跡 

 岡田遺跡

 中里遺跡

 大原遺跡

 平沢同明遺跡

 砂田台遺跡 

 三ノ宮・前畑遺跡

 折本西原遺跡

 梶ヶ谷神明社上遺跡

 勝坂遺跡 

 

国指定史跡
赤坂遺跡

 

  赤坂遺跡は、弥生時代中期から後期にかけての集落跡で、面積は約7万�屐E譴謀豕�湾、西に相模湾を臨む三浦半島の先端近くの中央部の台地上に位置する。

 竪穴住居が 170軒も見つかり、全国的にも珍しい大規模遺跡であることが確認されている。遺物としては、大型蛤刃石斧、鉄剣、鉄釣針、磨製石剣、骨製ピン、銅環などが発見されており、海上を利用した遠隔地との交流や漁労活動があったものと考えられている。

  現在は、遺構は埋め戻され、周辺に一部個人住宅が建っている他、畑地として耕作が行われているが、将来、歴史公園化の予定になっている。

 

昭和41(1966)年の発掘調査状況

 1977年(昭和52)に三浦市教育委員会と横須賀考古学会による本格的な調査が実施されました。この調査により、70,000��(東京ドーム約1.5個分)もの広大な範囲に広がる関東屈指の遺跡であることが判明しました。

竪穴住居跡

 発掘調査によって発見されている遺構・遺物は、三浦半島の遺跡の中でも群を抜いています。竪穴住居址はすでに130軒以上を数え、中でも長軸10mを超える住居址が4軒検出されています。

出土した土器

  弥生時代中期後半から後期の深鉢形土器と壺形土器が出土しています。

石器、金属器、骨製品

 銅釧や銅環・銅鏃などの青銅製品、ガラス玉といった装身具類、板状鉄斧や太型蛤刃石斧といった伐採具等、鉄製釣針といった漁撈具等、炭化米をはじめとしたクルミ・モモといった植物類、シカやイノシシなどの獣類、サザエ、バテイラ、アワビなどの貝類、そして他地域からもたらされた遺物の出土など豊富な遺物が出土しています。 

 (三浦市教育委員会、神奈川県教育委員会より)